地盤改良のことなら　今岡興産へ

　

当社は地盤調査から設計、施工、保証まで一連事業を行っております。
工法は10種類。その地盤に最適な工法をご提案させていただきます。沈下修正も対応可能！

地盤改良でお困りごとがございましたら、ぜひ当社へご相談ください。
お客様の未来を明るくする、そんなお手伝いをさせていただきます。

　　

　　　

　　　　

地盤調査

　　

　　

　

設　計

　

専門のスタッフが調査結果に基づいて設計します。

• 敷地造成状況を考慮して、設計することができます

• 安全性・施工性・経済性を考慮し、最適なご提案をさせていただきます

　

主な工法紹介

　

　

スリーエスG工法はメーターサンプラー試験機を用いて補助的な自主管理をしています。
施工後の未固化改良体から改良土を採取し、地上充填した供試体の材齢1日強度から、
材齢28日強度ボーリングコア硬度を推定できるシステムを構築しています。

　　

　　

　　

　

スリーエスG-cube工法

GBRC性能証明 第07-21号 改2　対象：小規模建築物

スリーエスG工法に加え、平成21年7月に日本建築試験所において追加性能証明の取得により、
小規模建築物への適用が可能となった地盤改良工法。
事前配合試験、ボーリング調査、ボーリングコア試験が基本的に不要となり工期短縮が可能となりました。

　　

　　　

　

ウルトラピラー工法

GBRC性能証明 第18-20号　対象：小規模建築物

　

地盤とセメントミルクを混合攪拌しないため、品質の安定した補強体が築造できる工法です。
独自形状の掘削装置を用いることにより、上下のオーガーから移動してきた掘削土を孔壁保護機構で側方に押し付けて孔壁を安定させます。
従来工法では掘削の際に排土が生じ、搬出や処理に費用が掛かりましたが、ウルトラピラー工法は排土が少ない工法です。

　

設計径	200㎜　250㎜　300㎜　340㎜
最大施工長	施工地盤面から10ｍ

　

　　　

　　　

暁工法

GBRC性能証明 第19-28号　　対象：小規模建築物

　

小口径鋼管杭工法。
工法の特徴として大きな地盤反力を受ける補強材先端部を拡翼部として、先端鋼管より細径の本体軸鋼管を選択可能にしています。
また、独立した掘削刃をなくし軸鋼管に直接切り込みを入れることにより、貫入時の芯ズレを起こしにくくし、
掘削性と施工性の向上を実現しています。

　　

　　

深層混合処理工法　　

対象：小規模建築物・一般建築物

ロッドの先端に独自の形状をもつ攪拌翼を取り付け、地盤とセメントスラリーを混合・攪拌しながら改良していきます。
予定深度まで改良し終えると引き続き混合・攪拌を繰り返しながら引き上げます。

　

改良径	Φ500㎜　600㎜　800㎜　1000㎜
最大施工長	8.0ｍ

　　

　

　

　　　

表層改良工法

地盤の軟弱層が地表から2ｍ程度までの浅い場合に用いられる工法。
軟弱地盤表面にセメント系固化材を散布し、混合攪拌後に転圧を行い、軟弱地盤全体を板状に固める地盤改良工法です。

　

　

上記以外にも施工可能な工法がございます。

お気軽にお問い合わせください。

　　

　

　　

保　証

地盤改良後の保証も併せてご提案させていただきます

施工事例

　

小規模建築物以外にも農場や道の駅等も実績がございます！